呉 · 後漢末期〜三国時代

そんけん

孫権

字:仲謀 呉大帝

生:182年·没:252年

「天下を取るは力にあらず、人心にあり。」

─ 天下を制するのは武力ではなく、人々の心だ。

人物伝

孫堅の次男、孫策の弟。兄の死後、江東を継承し呉を建国した。赤壁の戦いでは劉備と連合して曹操を撃退。関羽を討ち荊州を奪還するなど、巧みな外交と軍事で三国鼎立を維持した。晩年は後継者問題で苦しんだが、呉を長期にわたって統治した。