(けんあんぶんがく)
後漢末の建安年間に曹操・曹丕・曹植の「三曹」を中心に花開いた文学運動。王粲・陳琳ら「建安七子」も活躍した。乱世の悲哀と英雄の気概を詠んだ詩文は「建安風骨」と称され、中国文学史上の黄金時代を形成した。曹操の「短歌行」は特に名高い。